べっこべこ
さて、夢であってほしいと思うことってたくさんあると思う。今これを書いているときでも夢であってほしいと思うくらいだ。
なにがあったのか？それは、以前から「はぶられている。はぶられている。」と言ってるけどそれを裏付ける証拠を発見してしまったのだ。それを見つけてしまったときは、涙が流れそうになったけど、なにやら私の仕事の態度が悪いらしいので泣くに泣けず。しかも仕事中だったしね。すぐに笑顔を作ったさ。声は動揺してたと思うけど。
たしかにその証拠を読む限り、私に非があるのだけど、だからといってコソコソと陰口をまわさなくてもいいだろうに。しかもチームで。その行いは卑怯だと思う。別にみんながみんな私のことを好きになってくれるといったことは思ってない。嫌われることももちろんあると思う。特に私は敵を作りやすいし。でも、好きだとか嫌いだとかは１対１で行うべきで、自分が嫌いだから回りを扇動して自分の味方を増やそうってやり方が気に食わない。
人間だれしも強い人間には付いていってしまう。白だと思ってても黒だと言われ、黒と思ってるうちに黒く見えてくる。そんな感じで私の敵は増えていってるのでしょうな〜。
ARIAの『鏡』の考え方でいい方にいい方に考えようとしてたけど、すでに相手は曇りガラスになってしまっていたので、笑いかけても笑い返さないんだなとよくわかりました。ただ、ひとつ言えることは、基本ネガティブなのでそんなに沈んではいないということ。心に傷は付いたものの、こんなシチュエーションになるのはもう慣れてしまってるので意外と平気かも。今はね。
